明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
また、コロナ禍においても健康づくりに取り組めるよう、自宅でも受講できるオンラインによる介護予防教室の実施や、あかねカレッジにおけるコロナフレイルをテーマとしたオンライン講座開催など、幅広い高齢者の皆様に健康づくり、介護予防に取り組んでいただけるよう、新たな取組を進めているところでございます。
また、コロナ禍においても健康づくりに取り組めるよう、自宅でも受講できるオンラインによる介護予防教室の実施や、あかねカレッジにおけるコロナフレイルをテーマとしたオンライン講座開催など、幅広い高齢者の皆様に健康づくり、介護予防に取り組んでいただけるよう、新たな取組を進めているところでございます。
このことは、特定健康診査などの事業として、糖尿病予防教室や生活習慣改善相談会、食育教室の開催や、歯の健康づくりなどの取組、保健指導事業として、町ぐるみ総合健診の実施や人間ドック受診者への助成を行うなど、積極的に事業展開された成果だと考えます。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
併せまして、保健事業の推進といたしまして、生活習慣予防を目的に、糖尿病予防教室や生活習慣病改善説明会、食育教育の開催、歯の健康づくり事業などを実施し、健康づくり意識の高揚を図りました。また、40歳から74歳の人を対象とした町ぐるみ総合健診として特定健診及び特定保健指導を実施するとともに、健診未受診者に対しましては受診勧奨にも取り組み、受診率の向上に努めたところでございます。
○生活部長(和泉輝夫君) まず、町では、地域包括ケアシステムの構築を目指してございまして、高齢者が可能な限り、地域で自立した日常生活を営むことができるよう、地域介護予防活動支援事業といたしまして、地域での介護予防を目的とした運動教室、サロン、また認知症予防教室の開催などを行っているところでございます。
現状における対策といたしましては、令和元年度より相談員を1名増員し体制を整えておりますことや、デートDV予防教室を実施する等、啓発を進めております。今後もDV被害者に寄り添いまして、相談から自立支援まで切れ目のない支援を行うとともに、DVを許さない社会の実現に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○大川 委員長 寺本委員。
○山下介護保険チームリーダー 主に骨折予防で、年に2回はフレイル予防教室もしますので、一部管理栄養士と歯科衛生士会の委託も入ってます。 ○宮宅良委員長 他に質疑はありませんか。 ○岡田千賀子委員 事項別明細書85ページ、事業番号は0001294訪問看護師・訪問介護員安全確保離職防止対策事業についてお聞きします。
これらの課題の解消に向け、次年度からは、フレイル予防に関する取組の周知をより一層強化しながら、あかねカレッジオンライン講座を活用したコロナフレイルをテーマにした講座の開催、また、自宅でのオンライン参加が難しい場合に、コミセンや地域の集会施設等を会場として、少人数のグループで参加頂けるオンライン介護予防教室等の実施を予定しております。
通いの場の定期的な検証は、介護予防教室の参加者のチェックリストや体力測定を基に、参加前後の状態を把握しており、改善が約3割、維持が約6割との結果となっております。また、すこやか長寿プラン21評価委員会でも、事業の定期的な評価を行っているところです。
事業においては、糖尿病予防教室や生活習慣改善相談会などを行い、暮らしの中の健康づくりの意識の高揚にも力を注ぎ、各種検診事業の充実や人間ドック受診者への助成、ジェネリック医薬品への移行にも努められ、保険税の上昇を抑制するための対策もしっかりされていると判断します。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
4款地域支援事業費、1項一般介護予防事業費、2目一般介護予防事業費、事業番号0020046地域介護予防活動支援事業、12節委託料001一般介護予防通所事業委託料は、はつらつ広場事業として、おおむね65歳以上の方を対象に、令和3年度は福祉しあわせセンター、南部、西部、東部、野添コミュニティセンターの5会場において、住民主体の地域の中で継続できる介護予防教室を週1回行い、ボランティアの育成も含めた事業として
8款保健事業費、1項保健事業費、1目保健衛生普及費、事業番号0001055保健衛生啓発事業の12節委託料、001健康教育委託料は生活習慣病予防教室、運動教室、健康教育実施に係る委託料です。004保健事業委託料は、データヘルス計画に基づき、保険者努力支援制度に該当する事業実施に係る委託料です。
しかし、認知症になるのを遅らせる施策については、市においても同時に重要なことであるというふうに考えておりまして、体操等を行う認知症予防教室や、7月から始まります補聴器への助成など、様々な取組を行っておりますので、今の御指摘のようなことも踏まえて、記載については検討させていただきたいと思っております。 ○林健太委員長 千住委員。
また、本年度は県のフレイル対策モデル事業に取り組んでおり、低栄養と口腔機能低下予防の教室を、75歳までの高齢者の中で低栄養や口腔機能低下に該当する方を対象として、4回シリーズの介護予防教室を開催しました。来年度以降も、高齢者保健事業との一体的実施の中で、このモデル事業でのノウハウを生かし、いきいき倶楽部等でのプログラムの実施を検討しています。
8款保健事業費、1項保健事業費、1目保健衛生普及費、事業番号0001055保健衛生啓発事業は、特定健診の結果に情報提供レベルと記載されている方を対象に、栄養講座、運動教室、生活習慣病予防教室、糖尿病予防教室、重点健康栄養相談、健診結果説明会などを実施し、希望者に学んでいただくとともに健診未受診者への勧奨等を実施する事業でございます。
地域住民の健康増進及び町外からの交流人口の増加を図るため、地域資源を活用した健康ウオーキングによる健康保養地事業と、多可町産アロマオイルを活用した多可町らしい認知症予防教室に取り組みます。その中で、健康保養地事業を拡充します、742万6000円。
また、高齢者が住み慣れた地域で安心して、生涯を通じて健康の保持増進を図ることができるように、地域の通いの場に医療専門職を積極的に派遣し、フレイル予防教室(栄養、歯科、運動)を開催いたします。
4款地域支援事業費、1項一般介護予防事業費、2目一般介護予防事業費、事業番号0020046地域介護予防活動支援事業、12節委託料001一般介護予防通所事業委託料は、はつらつ広場事業として、おおむね65歳以上の方を対象に、令和2年度は中央公民館、南部、西部、東部、野添コミュニティセンターの5会場において、住民主体の地域の中で継続できる介護予防教室を週1回行うもので、ボランティアの育成も含めた事業として
8款保健事業費、1項保健事業費、1目保健衛生普及費、事業番号0001055保健衛生啓発事業の12節委託料、001健康教育委託料は生活習慣病予防教室、運動教室、健康教育実施に係る委託料でございます。002健診検査委託料は30歳から40歳未満の方に実施した健診委託料でございます。
老人福祉費では、介護予防教室等で身体の筋肉量や水分量などを測定する体組成計や、頭の健康チェックプログラムを購入するための経費320万円を追加しています。 児童福祉費では、子ども宅食用にお預かりした食材を一時保管するための冷蔵庫を購入するための経費20万円を追加しています。 なお、これらにつきましては、全て福祉の推進を目的として市民からいただきました寄附金を活用させていただくものです。
本市におきましては、かねてからフレイル予防や介護予防に関する事業につきまして、高齢者自身による自主グループ活動の支援に注力しつつ、実施してきたところでございますが、具体的には65歳以上の方を対象とした介護予防教室であるいきいき元気倶楽部や通いの場において、住民主体で体操を行ったり、栄養士や歯科衛生士が、栄養や歯科口腔に関する指導を行ったりするきんたくん健幸体操を実施いたしております。